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札幌に移住するデメリット

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最初に

この記事では、主に、北海道外で雪が少ない地域(東京、大阪、福岡など)から移住する場合のデメリットを書きます。

冬の光熱費が高い

まず、私たちの場合(二人暮らし)、電気代は冬場は凍結防止ヒーターのせいか、1月分~5月分まで、安い月(6,7,10月)の1.5~2倍ほどかかっています。

次に灯油ストーブは11~5月くらいまで使用するのですが、平均すると毎月3000円ほどかかっています。1LDKでの生活で、起きている間はずっと付けていて、リビングだけを暖めています。温度設定は、18度以下で点火して、21度になったら消火します。

東京などと違い、札幌の冬は長く、寒いので、暖房費はかなりかかります。1LDKの1部屋を暖めるだけで、この費用なので、部屋が多くなり、同時に点火させるストーブが多くなると、倍に増えるかもしれません。

そしてガス代。札幌では、都市ガスに対応した部屋が少なく、契約する部屋がプロパンガスになりがちであり、ガス代も増える傾向にあります。私が住んでいる部屋は、ガス給湯器であり、夏場にくらべると、1.5倍ほど高くなります。

部屋干しが増える

冬、特に1、2月は最高気温ですら氷点下であることがほとんどなので、外で干すことは難しいです(ベランダに雪が積もっていることもあります)。なので、冬場は部屋干しが基本となります。

部屋干しのためのスペースが必要となるため、少し広めの部屋を選ばないといけないか、部屋が少し狭くなりがちです。

冬は自転車、バイクが使えない

冬は雪が降って路面がツルツルになりやすいですし、凍結することもあるため、冬(11月~3月)は自転車が使えません。また、バイクも冬用タイヤにしても危険なためか、バイクを使っているのは郵便配達員の方々くらいです。

自転車が使えないので、そのことを考えて住宅選びをする必要があります。

雪かきが大変?

マンションであれば雪かきは必要ありませんが、一戸建ての場合は必須です。雪が降るとあっという間に積もるため、家を出る時、帰宅時に毎回雪かきが必要になるでしょう。

雪道が歩きにくい

慣れるとそうでもないのですが、雪道はデコボコしていますし、段差や斜面が見えにくいので、歩きやすいとは言えません。個人的に心配なのは老後でしょうか。雪道で転倒したら…と考えると少し不安です。

観光地がほぼない

私が関西出身であり、大阪、奈良、京都、兵庫といった、観光地が集まった地域で育ち、札幌に移住する前は東京で過ごしていたせいか、札幌は観光地がほぼ無いように感じています。

札幌の観光スポットを挙げるとすれば、以下のようなものでしょうか。

上の2つは、観光地というよりも、どちらかと言えば、少し変わったお出かけスポット程度かもしれません。

観光地が遠い、不便

北海道全体で見れば、その広大な自然そのものが観光地であり、行ってみたい場所はいくつもあります。しかし、気軽に行ける観光地は小樽くらいであり、その他の場所となると、車でしか行けない場所、宿探しに困る場所が多い印象です。

LCCや安いホテルを探せば、札幌から北海道内を観光するよりも、東京や大阪に行った方が安くたくさん楽しめるのではないかと思います。



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